偏った食生活が体臭の原因になるって本当?

なんとなく脂くさくて酸っぱいあのいやな体臭、いったいどうしてこんなニオイになっちゃったのかと思うひと、いますよね?

もともと体臭のきついワキガ体質のひともいますが、何より食生活の影響が濃いみたいです。脂っこいものを食べ過ぎると皮脂の分泌が増えすぎてそれが酸化して加齢臭のようなニオイになったり、たんぱく質をとりすぎるとアンモニアや硫化水素の原料になってしまい、あの酸っぱいニオイの原因になるのだそう。

脂肪の多いお肉やバター、ほかにもスナック菓子や生クリームたっぷりのケーキなども要注意です。皮脂が酸化するのを抑えるためには脂をとりすぎないほかに、抗酸化作用のある食べ物をこまめに食べるのも効果的です。チョコレートやナッツ類、アボカドや海藻などを心がけて食べるようにしましょう。

たんぱく質に偏った食生活も体臭の原因ですが、問題は上手にたんぱく質を代謝できていない体にある場合も多いみたいです。ビタミンB群のサプリメントを取り入れてたんぱく質の代謝を助けたり、適度に運動してたんぱく質を上手に代謝させて体臭を抑えましょう。

1日20〜30分の有酸素運動は体の代謝を良くして体臭を抑えるので、習慣にできるといいですね。お風呂にゆっくり浸かるもの代謝を高めるのに効果的です。あとヨーグルトなどを食べて乳酸菌など善玉菌を腸に増やすと、ニオイのもとを素早く消化・排出できるようになり、代謝も良くなるので体臭が改善する場合もあるみたいですね。

また、タバコ・アルコール・ニンニク・ニラ・キムチなどのニオイがきつい食べ物なども体臭に直結してしまいます。口からニオイのきついものが入ると、それが消化されたり肺から吸収されて、ニオイ成分が血液に流れ出します。血液に溶けたニオイ成分は全身を駆け回って毛穴から臭いニオイを出すようになってしまうのだとか。

でもニンニク料理やお酒などは、ストレスを解消して人間関係を円滑にしてくれるものですので全く食べない飲まないというのも寂しいですよね。

ニオイのきつい食べ物を食べたら早く排出できるよう、食物繊維や水分をたっぷりとって、ニオイ物質が余分に血液に行かないよう対策しましょう。

お酒ならウコンなどのサプリメントで肝臓をバックアップして、アルコールの分解を早めて臭くなる前に体から排出するようにしましょう。

体臭対策にはお酒を飲んだあとに、ウコンを飲むのがオススメです。今はカシスオレンジ味なども出ているので、デザート感覚で持ち歩いてもいいですね。

体臭を抑えるためにはビタミンや繊維質など、バランスのよい食事が大切です。人間の細胞は3ヶ月でほぼ全てが入れ替わると言われています。食べたもので体が出来ているのですから、偏った食生活が病気や体臭の原因になってしまうのはある意味仕方のない結果かも知れませんね。

ストレスなどもホルモンのバランスを崩して皮脂の分泌を過剰にしてしまうので、ゆったり過ごす時間を作るのも体臭対策には大切です。心地よく生活の質を高めることが、結果的に体臭予防につながるんですね。